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zoom RSS ロビンとのレッスン。

<<   作成日時 : 2010/09/08 23:55   >>

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 ずっと、サンちゃんのことがこのブログのお題になっていることが多かったので、今日は、ロビンのことを。

 このところ、ロビンのシッポには、いつも包帯が巻かれていて、お侍さんのチョンマゲ?のようになっています。

 3月終わり頃、ロビンのシッポの付け根?に大きなニキビのようなものが、出来ました。
 心配で、すぐミコ先生に診ていただいたのですが、臭腺からの分泌物が皮下に溜まりやすい袋をつくってしまい、ぷ〜〜!!っと膨らんだもので、特に悪性の腫瘍とかではないということでした。先生のお宅の年配のS犬の男の子にも、あるそうです。
 その時は、だんだん大きくなり、僕の親指の頭くらいに膨れ、自然に破裂してしまい、液状というか脂状のものが出て、後は3cmくらいの楕円状の傷口が残りました。大きな『潰れたニキビの跡』みたいなもので、ガーゼと包帯を交換しながら保護して、感染しないように抗生物質でケアしていると、しばらくして、皮膚が再生し、綺麗になったのです。

 ところが、そのときにも、『また他の場所に出るかも・・・』と言われたのですけど、せっかく綺麗になった同じ場所?にまたニキビが出来、しかも今度は、上から触った感じで、液状ではなく、脂肪腫のような感じで、ちょっと、嫌な感じでした。
 ミコ先生も、注意深く、状況を観察していたのですけど、サンディーの血尿事件の少し前の診察で、ボコリ・・・とオデキの根こそぎ取れてしまったのです。
 患部はとても綺麗でしたが、前回の溜まっていた液が出たのと違い、クレーターのようにえぐれた穴が開いている感じです。

 でも、傷口の状態はとても良いので、お肉が盛り上がり、皮膚が再生してくるのを、ガーゼと包帯を交換しながら、週2くらいのペースでミコ先生のところに通っていました。
 ところが、今回は、皮膚だけが破けたというより、皮下の組織にダメージがあったので、なかなか、再生しないのです。ゆっくりゆっくりクレーター状の傷口が下から盛り上がってくるのを待っていて、こちらの目録どおり、皮下の組織は再生してきたのですけど、皮膚が再生してこないから、傷口が塞がらない状態が長引いているのです。

 『お風呂に入っても、あとを綺麗に洗って包帯してくだされば、大丈夫なくらいなので、練習しても良いですよ。ただ、塞がり始めた傷口が裂けたりするのはまずいので、もうしばらくアジは我慢してくださいね。』
 というミコ先生のお話でしたから、バイ菌が傷口に入らないように!を注意して、汚れたら、綺麗にして、ガーゼと包帯を巻きなおして!だけに注意して、北海道の修学旅行の後、ロビンのオビレッスンに挑戦してみたのです。

 その初回、師匠に怒られましたね〜。。
 
 怒られたというより、失望落胆された?というのが正しいのだと思うのですけど、オビ3の練習は、たかだか3科目も進まないうちに、
 『今日は、やめましょう。。』
 と言われてしまいました。
 そして、その場で、
 『ちょっと、ロビンを貸してください!』
 と、師匠はロビンのリードを手に取られたのです。

 全身汗ビッショリで、3段目のグランドにいるけれど、もう、1段目におりているのか?くらい凹んでいた僕の前で、師匠はロビンのリードを取ります。
 数年前、強制持来を教わった時以来?じゃないでしょうか?
 ロビンも、『げ・・・やばい・・・。
 みたいな顔をして、僕に助けを求めましたが、師匠は、綺麗に立ち、
 『来い!』
 と、おちついた声符をかけられました。
 すると、
 『びゅっビリビリビリ
 という感じで風のようにロビンは師匠の脚側に入り、静電気でくっつくように、最高のポジションに入ってしまいました。

 衝撃でしたね。

 すぐその後、師匠が左手のリードを僕に差し出すと、ロビンは、
 『助かった・・・。やばかった・・・。逃げなきゃ・・・。』
 みたいに、すっ飛んで僕の手元に戻りました。

 途中でレッスンを強制終了したので、時間が少し空き、3段目の東屋に皆(師匠と僕とロビン)で腰を下ろし、いつもなら、その日のレッスンのポイントだけを立ったまま、熱く、イソイソと語り、次の生徒さんの指導に向かわれる師匠が、珍しくタバコを口に、どかっ!っと座られたのです。
 『わかりますね。ロビンなんですからね!』
 『・・・・ハイ。。』
 『絶対に出来るんですよ。出来なくさせているのは、ロビンぱぱさんなんですから。』
 『・・・・ハイ。。』
 
 なんだろう、頭の切り替えが出来ず、ロビンが楽しみにしている練習に来ているのに、失敗させないようにかばう気持ち?というのか、練習の最も大事な真剣勝負を怠ったのを理解しました。
 失敗して良いのです。でも、真剣にすぐなおしに行く!エネルギーを惜しまず、全速力で。そして、なおったら死ぬほど喜ぶ。そのために、この日本最高の先生に、僕は、なおし方を教わっているのです。
 
 なにやってるんだ。。
 僕のなかの凹みが消えた瞬間でした。

 オビ3という科目は、本当に面白いです。一つ一つの課目に、いくつもの魅せる要素があります。
 ものすごく頑張っても、今からでは、そういう要素を磨きこんだ競技を一番近い秋の本部の本番で出来るのは難しいでしょう。
 でも、そういう要素の一つ一つに取り組むことの楽しさ!その本質にあるペアの真剣勝負みたいなもの!が、毎回のレッスンで確認できるような、短い、濃い、自主練をしよう!と思います。

 そう思って臨んだ昨日のロビンとのレッスンの前に、サンディーとも自主練をしました。
 『出せ!』
 ボール、出しましたよ!サンちゃん。

 帰りの車で、嬉しかった師匠の言葉を思い出しました。
 『前回は3回ミスりましたけど、今回は2回目で成功しましたね。すごい目で、ミスったらなおそう!としてらっしゃるの伝わりましたし、ミスの後の全力疾走も良かったです。』
 レベルはまだまだ、ゼンゼン低いです。
 でも、マインドは、上がってきました。

 蒸し暑くカラカラだった横浜も、今夜は素敵な雨です。
 爽やかな涼しい秋!もうすぐですね!
 最近車の中でいつも聴いてるお気に入りをペッタン♪また、若い娘好きとか言われる?あはは。
 
         

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