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<<   作成日時 : 2011/04/09 00:11   >>

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 南風の強い金曜日の夜、サンディーの夜のアジ練に学校に行きました。

 あまり見慣れないマスクをした訓練士さんが、ゲートを開けてくださったので、新人さんかな?と思いながら、正門をくぐると、ビックリ!師匠でした。
 いつもの訓練用のガパイに身を固めておられないで、レンガ色の作業着?と長靴でしたから、犬舎で作業されてたのかな?と思いました。
 このところ、若い住込の見習い訓練士さんが数人、バタバタと辞めてしまって、本当に忙しい。。と嘆いておられたので、後ろも大忙しなままなのかな?とも思いました。

 確かに、訓練士さんになるのに、住込みで修行って、今時の若者には、本当に大変だと思います。
 ACの広告を見ても、なんであんな当たり前のことを繰り返すんだろう?と僕らは思ってしまうけれど、例えば、まず大きな声で挨拶!なんて、今時の子の多くには、原始人の世界のことらしいし、なによりも、プライベートとかが、はるか先の銀河の彼方?みたいな世界なので、1年続くのだって、すごいことなのかも知れません。。
 僕が学校の門をくぐってから、何人も、素晴らしい若手訓練士さんになって、男の子も女の子も巣立って行ったけれど、あ〜見えて、よほど芯がシッカリしてないと、勤まらないんだと思いますよ。志半ばで学校を去る子達のなんと多いことか。。

 さて、サンディーを車から降ろして、トイレをさせていたら、師匠がそのまんまのスタイルで来られました。
 『ガサ…コソ…ボソ…ボソ…』
 『
 なにやら、小さなお声で、ボソボソと話し始められたので、ビックリしました。
 よく聞きなおすと、今夜は風が強すぎて、ハードルが全部倒れてしまうので、アジ練は無理そうですから、オビ練にしませんか?と言ってらっしゃるのです。
 困ったな。今日は、風のように疾駆するつもりだったので、訓練ベストを僕が着てないのです。
 『ガバ…ゲベ…ゴボ…』
 と、師匠はおっしゃり、お部屋に戻られ、ご自分のガパイを持ってきてくださいました。
 『フンフンッ!!』
 これを着てください!とおっしゃってるのです。

 その様子を拝見して、
 「先生、今夜はやめましょうよ!」
 と言いました。
 
 師匠、ずっと、お風邪をめしておられました。もう1ヶ月くらい?マスクをしてゲホゲホ苦しそうでしたが、なにしろ、あの性格ですから、預かりの犬達(ラッ君も・・・)の訓練も、お教室の熱血指導(僕も…。)も決して休まず、声を張り上げ続けておられたわけで、さすがに、耐えかねて、お医者様に行かれたら、なんと、声帯に異常をきたしてしまわれた!!のだそうなのです。。
 お医者様にも、しばらく、声を出さないでください!!と警報を出され、治療中なのだそうで、それゆえ、訓練も出来ず、後ろに籠っておられたのでした。。

 ここまで聞きとるまで、本当に、苦労するくらい、声が出ません。。っていうか、筆談したいくらい。。
 『申し訳ないのですが、そういうことで、ラッ君のお稽古も控えざるをえません。。かわいそうですから、帰宅させてあげてくださいますか?』
 師匠、めちゃめちゃ、ラッ君を大切に作っておられるわけで、これって、よほどの状態です。
 今まで、重症のヘルニアの時くらいしか聞いたことのない言葉なんですから。。

 少し、元気が出てきた師匠が、とってもハスキーなお声だけど、こうおっしゃいました。

 『これから、ドンキーに拡声器の安いの買いに行こうと思ってるんです。』
 『???』
 『いや、あさってのアジ教室、声が届かないので・・・』
 『ええええ。。
 
画像

 
 本当に、、、休めば良いのに。

 日曜アジ教室の参加者の皆さん、今週は、皆さん、クリーンランしましょう!
 師匠、黙って拍手だけしていてください!
 って、、言ってあげたい。

 う〜〜〜〜〜ん。。。

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