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<<   作成日時 : 2013/04/14 23:55   >>

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 ボーダーの裏庭の桂の木が枯れてしまいました。。

 主木(お庭の主役)にしたくって、大切にしていたのですが、もう大木だから大丈夫だと思って散布していた除草剤の力が堆積して根にダメージを与えてしまったみたいで、まったく新芽を吹かなくなってしまいました。
 葉から吸収され、数日で分解されてしまう除草剤のはずだったのですが、もっともっと濃度を薄めて、気をつけて使うべきでした。。

 横浜の伊勢佐木町商店街には、実に様々な種類の雑木が、街路樹として生けてあります。
 庭造りを始めた頃に、1年半くらい、伊勢佐木町の歯医者さんに通ったことがあって、季節の移り変わりのなかでの街路樹の姿をずっと見比べて、桂の木を選んだのです。

 桂の木は、可愛いハート型の葉をつけるのも、大きな理由の一つでした。
 
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 庭に生けた桂の若木は、立派に育ち、ロビンの先住犬チャメが18歳で亡くなった時には、遺骨を根元に埋めたのです。
 お墓のマークに、家族でスイス旅行に行った時に、まだ小学生だったA番がリュックサックに隠し持って帰ってきた(きっと、本当はいけないんじゃないかと思う。)マッターホルンの石を置いたのだけど、その後、その周辺に芝生を作ったりしたので、墓標は埋もれて見えなくなってしまっていました。

 そんなふうに、色々な思い出がありますが、枯れ木を放置するわけにもいかず、久々に、長い付き合いの植木屋さんに、抜いてもらい、ついでに、ボウボウになってしまったモミ類の枝を透いてもらうことにしました。

 2日間の初日で、枯れた桂は綺麗に掘り出されてしまいました。
 
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 幹と主な枝は、もったいないので、蒔にして残してもらいました。
 来年の秋くらいには、薪ストーブを暖めてくれるでしょう。
 
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 2日目は、モミ類の枝の手入れをしてもらいました。
 もの凄く興味のある分野なので、横に張り付いて、取り除く枝、残して芽吹きを待つ枝の仕分けと、先々、どういう風に残した枝が茂るのをイメージしているのか?根掘り葉掘り?聞いちゃいましたよ。

 ボウボウの庭のモミが綺麗に透かれました。
 
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 手入れされた枝の中を春風が通るのですけど、まったく違った香りに思えます。
 
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 この季節の季語に、『風光る』という季語があるらしいのですけど、まさに、そんな感じです。
 
 旅立ちの春!
 新しい希望を感じます。

 学校で聞いたのですけど、ジャーマンシェパードのいっちゃんは、新しい飼い主さんが『可愛い!!』と凄く気に入ってしまい、予定よりはるかに早く迎えに来られ、学校を旅立ってしまいました。

 そして、ピュッツ君も、連休明けには旅立って行きます。
 実は先日のビッグサイトで行われたFCIジャパンインターDOG SHOWにピュッツ君は出かけて行き、犬種の1席、グループの1席を勝ち取ったのだそうです!

 展覧会系としては弱い…とか言われていたけれど、本当に気品のある立派な子です。
 『数合わせなんて言わせるなよ!1席かっさらえ!』ってお散歩の時話したけれど、本当にやったのです。
 『何故かピュッツ、外人ジャッジだと高得点なんですよね。。』
 島国のガラパゴス審査員の基準より、FCI標準で高得点
 ピュッツ!かっこ良いよ〜!
 新しいオーナーさん、絶対自慢出来ますよね。

 それと、先日ご紹介したラッ君の娘、ボーダーコリーのモナちゃんにも、問い合わせが来始めているようです。
 
 なんだかなぁ。。と、思います。。嬉しいのだけどね。。皆、幸せになるんだからね。。
 新世界に向う『光る風』は、ちょっと眩しく、立ち止まり、見送ろうとすると眼にきますね。

 『ロビンぱぱさん!』
 植木屋さんが声をかけてくれました。
 『こんなものが出てきましたよ!』
 『あ〜〜!!
 
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 ビックリです。A番が密輸(もう時効でしょ?)したモンブランの岩です。
 不思議です。穴掘りの大好きだったチャメが地中深くしまっていたのでしょうか?
 
 久々にチャメの声が庭を走りました。
 回りもエネルギーであふれています。
 光る風のなか、僕も、歩き始めよう♪と思います。

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