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zoom RSS ラッ君、毛が抜ける。(甲状腺機能低下症)

<<   作成日時 : 2014/10/19 23:55   >>

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 予約した獣医さんに、ラッ君と行ってきました。

 自宅から、車で15分で到着できました!
 駐車場も6台分くらいあって、助かります。
 初診なので、必要事項を記入し、予約時間に、U先生の診察室に入ります。

 ラッ君の生活ぶりを簡単に説明し、気になっている脱毛の状況と、甲状腺に問題がないか調べてほしいことをリクエスト。
 従来の病歴と、今まで獣医さんで引っかかったことのある数値的なものから、貧血、肝胆膵、前立腺もこの機会にチェックしたいことをリクエスト。

 外部委託でなく、院内で血液検査も出来るということなのだけど、エコーをしっかり撮るので、夕方まで預からしてほしいとのこと。
 
 そのために朝も食べさせてないので、お願いして、夕方5時に迎えに行きました。

 驚いたことに、きちんとしたレポートを『本日の診察内容』という形で出してくれるのです。
 血液検査の結果も出ますが、このレポートと合わせて読むと、非常にわかりやすいです。
 今まで、いくつもの病院をさまよいましたが、この形でレポートを出してくれたのは、サンディーとロビンが入院した時の横浜夜間動物病院だけでした。

 ついに、母港を見つけた気がします!
 
 肝心の結果ですが、甲状腺機能のT4の数値が1.1〜3.6くらいが標準なところ、0.5以下と非常に低く、下垂体のTSHが0.08〜0.32くらいが標準なのに2.86と非常に高いのでした。
 つまり、甲状腺機能が低下していて、それを補おうと下垂体が頑張りすぎているという典型的な原発性(原因が特定できる)の甲状腺機能低下症と診断されました。

 総コレステロールも高いですし、中性脂肪も高いです。

 つまり、甲状腺の機能が低下し、燃えない体質に抑えられているのです。

 一方、肝臓、腎臓については、血液検査の数値も、エコーもとても綺麗でした。
 胆嚢内には濁りは無く綺麗ですが、壁に軽度の肥厚があるそうです。
 膀胱は壁の肥厚も無くきれいでしたが、前立腺は少し腫れていました。ただし、のう胞等は発生していません。

 良かった!
 
 原因がハッキリしました!他の不安も払拭されました!
 そして、治療法もハッキリしています。

 甲状腺機能低下を立て直す治療薬、『レベンタ』を処方されました。
 
画像


 冷蔵して、1日1回、スポイト(シリンジ)で、フードに垂らして使います。
 ラッ君は現在23sですが、結構強い薬(『劇』指定です。)なので、最初の1週間は10s目盛り、次の週は15s目盛り、3週目から22.5s目盛りを投与することとなりました。

 4週間後に、食後4時間以上経った時間帯に再検査(血液検査)する予約を入れました。
 
 マリンブルーが終わった火曜日です。

 甲状腺機能低下は、活動を鈍らせます。体も重かったと思います。
 でも、ラッ君は本当に頑張ってくれている。

 頭が下がる思いです。

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