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zoom RSS 開眼供養をしてきました。

<<   作成日時 : 2015/12/19 23:55   >>

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 昨年、還暦を迎え、年末でお仕事も引退することを決めた後、いくつか気になっていたことがあったのです。
 (正確に言うと、いっぱいあるけれど、出来そうなことはそうそうは無いから、やっておかなきゃならなそうで、出来るいくつかのこと。。)

 そのうちの一つが、お墓のことでした。

 最近テレビで、『ぶっちゃけ寺』という番組が高視聴率だったり、どうも高齢化が進み、僕のように、爺予備軍?を自覚すると、どうも、そっちを意識するらしいけれど、そういうことにも、ミーハーな僕なのだと思います。

 我が家のお墓は、僕の兄が4歳で病死してしまった後、父が建立したもので、その後、僕がなかなか生まれなかったので、もう70年を経過しています。
 昔のお墓ですから、大谷石の石組みの中に建てられていたのですが、東日本大震災で石塔が倒れ、仮の修復をしたまま、今日まで来ていました。

 修復しよう!と決断したものの、実は、お寺さんと相談することが有りました。

 おわかりですね?犬達のことです。

 ロビンもサンディーもお骨をそのまま自宅に安置していました。
 
 この機会に、墓所は昔の墓所だから、ある程度広いので、同じお墓の敷地内に犬達の供養のお墓を作らせてもらえないか?と思ったのです。
 大変、理解のあるご住職で、昔、ロビサンも一緒にお墓参りしていた時、木陰のスペースを提供してくださったほどの方だからかもしれませんが、認めてくださいました。

 が、、

 実際に、建立しようとすると、びっくりするくらい高額だったのです。

 どうも、昔の『寺内貫太郎さん』なんて、平成の日本にはいなくなっていて、中国に墓石工場を運営し、メイド・イン・チャイナの石材を機械生産で中国で作り輸入し、組立だけ行うのが、現代の貫太郎さんで、しかも、墓地分譲仲介を手掛けたりすると、なかなか達者な『不動産ブローカー』みたいなところもあるのでした。

 で、ご住職に相談して、いくつも業者さんを紹介していただき、いわゆる相見積を取り、国立競技場ではありませんが、ど高い料金から、分相応な料金まで価格交渉を行い、さらに、仕様も何回か、変更を重ねました。

 結局、昔からお付き合いのある石屋さんに、頑張っていただくことになったのですが、石屋さんの提案も受けて決まった最終の墓所の仕様は、こんな感じ。

 同じ敷地に犬達の墓所を作るのをやめる。ロビンもサンディーも家族として同じ屋根の下に暮らしていたのだから、同じお墓に入れることにする。

 幸い、我が家の墓所は、登るのが大変なくらいの高台に位置しているので、納骨室は、地下に深く掘ることが出来る。
 これを2層構造とし、ある程度の収納スペースを確保し、納骨室の床は、地震にも耐えるコンクリートで補強するが、土の地面と繋がる升をいけ、ある程度の歳月(33回忌)を迎えた時点で、法要を営み、仏様となったお骨は、骨壺から土に帰すようにする。 
 
 人間の墓誌を作り、お墓はあくまで人間主体とするけれど、右側(お墓が人なら脚側)の位置に犬達の墓誌を作り、人間とは別のお花とお線香を供えられるようにする。

 犬達の墓誌の前には、ロビンと沖縄に最初に行ったとき、かついで帰って来た、シーサーの置物があるので、安置する。(代わりに頭を撫ぜたいから…。)

 そして、今日、ようやく修復が完成し、開眼法要をしてきたわけです。
 
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 犬達の墓誌の周りはこんな感じ。
 
画像


 @番兄ちゃんが、犬達の名前の上に、仏様の脚側を守るものとして、戒名まではいかないけれど、一文字の漢字を付けてくれました。
 上手に、犬達の生涯のキャラクターを表していると思います。
 
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 ロビンもサンディーも、ようやく、嫁さんに撫ぜてもらえると思います。

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