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zoom RSS ST連合会東日本訓練競技会♪@四之宮(ロビン、夢の『代表選考会』に挑む〜☆)

<<   作成日時 : 2011/12/28 23:55   >>

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 『今大会のオビ3は、来年オーストリアで開催される世界大会への派遣代表選考会を兼ねる!』
 衝撃のニュースでした。

 数年前、この競技が日本に導入されて以来、僕とロビンは、夢中で、この競技を追いかけてきました。
 今年の大震災で春の本部を含む一連の競技会が流れてしまったことで、一時は、『もう良いかな…。』モードになったのだけど、このいきなりのニュースが、本部前から流れ始め、慌てて再構築し始めたのでした。
 
 やっぱり、行ってみたい!と思いましたよ。

 しかし、、反面、、ロビンは大丈夫なのだろうか?という不安との戦いでもありました。
 遅すぎる去勢手術をして、長い間続いたシッポのオデキとの腐れ縁がようやく切れ、でも、11歳という年齢ゆえに、治療期間に落ちてしまった筋肉は、極めてゆっくりしか戻らないし、何よりも、ロビンと僕が得意とする一夜漬け的な短期間集中型の練習が胃腸に負担をかけても嫌だし。。

 しかし、秋の本部までの練習で、5割?くらいの感触だけど、少なくとも上に状態が向いてきたので、STで、もうi一度10割を目指してみよう!と思いました。
 課題は、3つ有って、1つには、障害板を綺麗に往復する筋力をつけること!2つ目は、こちらの失敗を原因とする『0点』を食い止めること!具体的には、前進、選択持来、木片選別、遠隔の4課目で『0点』を食らわないこと。そして、最後が一番の難問なのだけど、当日、『派遣代表選考会』を意識せず、普段のとおりに1日を過ごすこと!
 この3つです。
 
 前の2つは、とても上手く行きました。
 けれども、3つ目で、大失敗をしてしまったと思います。多分、遥かに良い結果が出せたのでしょう。残念です。
 
 今回の『選考会オビ3』、従来に無い不思議な運営だったと思います。こちらに話が飛ぶと終わらなくなりそうですから、最小限にしますが、2リングで前半・後半に分けるという運営でした。で、同時に審査表を2枚持ち、前半リングで1枚目、後半リングで2枚目を出すのです。

 予定が大幅に繰り上がり急ぎ出陳するように!促すアナウンスの中、前半のリングに到着、しっかりロビンのアップを終え、休止させ、スチュワードのもとに行きました。
 『
 ビックリです。胸ポケットに大切に仕舞ってきたはずの審査表が無いのです。
 『お・・落とした。。
 撮影のために@番がリングサイドに居てくれたので、ロビンを預け、本部席まで猛ダッシュし、用紙にロビンの情報を手書きし、リングに戻り、提出しました。(落とした審査表は、拾ってくださった方がいらして、後半戦の前に届けてくださいました。)
 1リング目の最初の課目は、団体で行われる据座、休止ですから、僕の属する3組目の皆さんには随分ご迷惑をおかけしてしまいました。
 そして、意図せず、妙な『置いてけぼり』を食らったロビ助には、本当に申し訳ないことをしてしまいました。

 課目1、据座。
 9点でした。『落ち着きがなく、ニオイ取りをしたので…』と清水審査員は『9点』を出されましたが、ビデオで見ると、重心の移動はなく、ニオイ取りなんかどこでしたの?って感じなので、ちょっと不満。

 課目2、休止。
 出陳前のドタバタの影響がモロに出てしまいました。
 課目1で、やや集中していないのかな?と思ったのですが、『伏せ』の声符には気持ち良く反応しました。『待て』をかけてリングを出ましたが、ビデオで見ると、いつもより不安そうです。スチュワードが周りを回ってくれるので、課目1よりは作業中モードを維持しやすいのですが、早く僕に会いたい!という気持ちはとても強くなったと思います。
 スチュワードの指示により、リングに戻り、いったんロビンの後方3mで待機し、指示により脚側に戻りました。
 この瞬間、ロビンは起きてしまったのです。
 で、『伏せ!』を命じました。
 清水審査員は、『直さないで欲しいんです!』とコメントして『0点』を出されました。でも、『え??』という感じですよ。この段階での指示前停座に関して、JKCの要領は、何1つ明確な減点基準を出していないのですから。

 なおさなければ8点、なおしたので0点なんでしょうか?
 
 訓練競技の審査は、ヒトが行います。あの審査おかしいんじゃないの?という不平不満は、限りないのだと思います。それゆえに、FCIオビディエンスの英文規定は、こと細かに、減点の基準を明示してあります。
 『なおさないで欲しいんです!』と言うべきなのは、清水審査員じゃないのです。『脚側についた段階で指示前停座をした犬を伏せさせたら0点』と、規定に書いてあるべきです!(たとえFCIと違っても!)
 
 この段階で、組の1番のペアを除き、他の5頭はいったんリング外に出ます。僕達はその次の順番なので、リングサイドに、そのまま待機し、1番のペアの課目3から5の終了を待つのです。

 やはり、どうして、この運営なのか?わかんないです。本来、選考会は選考会だけとして、全員で見守る!というのが当然だし、団体競技と個別競技でリングを別ける意味はあるけれど、この別け方が、参加ペアにとって、もしくは審査側にとって、どんなメリットがあるのでしょう?

 ただ、僕には、ロビンに謝る時間が欲しかったので、そのためには助かりましたけど。

 時間が来ました。再入場です。

 課目3 脚側行進。
 脚側行進のコースは事前に発表されますが、とにかく長いコースでした。審査するほうは見やすいでしょうが、移動距離が長すぎだと思いますよ。でも、ロビンは、とっても頑張ったと思います。まったく遅れなかったと思います。
 

 清水審査員のコメントは、『犬が離れていて、頭の位置がぶれる。意欲はあったけど…』の『7.5点』でした。
 ガッカリしましたねぇ。
 
 実際、すべては意欲から!がオビディエンスですから、そっちを重視して欲しいです。ロビンと僕の距離感覚とブレですけど、佐藤審査員にも言われたことがあるのだけど、シェパ風な脚側がお好きなのかな?

 審査員資格って、その課目の合格犬を3頭とか作るって話を聞いたことあるのだけど、清水審査員の『意欲にあふれぶれない』オビ3犬3頭、是非見せてもらいたいもんです。
 アジでは、プロアマ混合が当たり前だし、アジのジャッジは自ら、選手として世界を走っている先生がたくさんいらっしゃいます。というより、それが当たり前。オビだって、当然そうなるべきでしょ?

 課目4、行進中の作業。
 目印のコーンがありませんでした。スチュワードの指示だけでやりましたけど、メリハリをつけにくくて、やりにくかったです。
 姿勢のミスは無かったけれど、切れ味が悪かったと思います。『7点』でした。
 
 課目5、招呼。
 あってはならないことだけど、僕の気持ちがかなり凹んでいました。
 で、招呼の声質が、いつもと同じではなかったと思います。強すぎたり弱すぎたりとブレたと思います。最初の立止までの招呼は本当に遅かったし、立止から伏臥までのスピードは気持ちよく上がったけれど、伏臥の2声符になってしまいました。なので、手元に呼ぶ招呼は、またトロトロ…に。。
 当然『0点』だろうな。と思いましたけど、意外に『5点』でした。

 とにかく、1番目のリングはこれで、終了ですから、あとの課目を楽しくやるだけです。褒めて楽しくリングを出ました。
 ザルツブルグは、ほぼ消えて行ったけれど、2番目のリングは、前回本部での失敗課目が並ぶのですから。
 これだけは挑戦しないとね。ロビン、気分一新、もう一息だよ!

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